2007年10月04日

クレジットカードって何?

クレジットカードのクレジットとは【信用】という意味です。クレジットカードは私達消費者の信用に基づいて発行されるカードのことです。ここで言う信用とは、支払い能力があるかどうかということです。クレジットカードを作る際、発行会社の審査があります。クレジットカードは支払・決済手段として、現金に代わるものとして利用
することができ、カード会社により異なりますがに定められた条件内(利用限度額など)で、後払いにて
商品やサービスを購入することができます。ご利用者の信用を基にクレジットカード会社は、買い物などをしたお店(加盟店)にその代金を利用者(カード会員)に代わって支払います。これが現在一般的に行われているクレジットカードを使い商品の購入したり、サービスの利用し、代金の支払いまでの仕組みです。

クレジットカードのメリット

クレジットカードには次のようなメリットがあります。
高額の現金を持ち歩かなくても良い。
保険付きのカードなら、盗まれて泥棒に違法に使用されても保険で補償される場合がある。ただし、
すべてではなく、犯罪にもよるし、過失の有無にもよる。
支払いに問題が無ければ、引き落としは1ヶ月程度先なので、口座や財布にお金が無くても買い物ができる。もちろん、1ヶ月程度先には引き落とされる為、自分のお金は必要。ただ支払いを延ばすということで。
金利を払えば、高額商品を分割払いできる。(最近は○回払い金利無料!などもある)
ネットショップなどで、決済するときに楽。(銀行振込や代引の支払する必要がない)私もネットオークションでは
フル活用。
金利を払えば、手持ちの現金が無い時に、ATMなどでキャッシングできる。(金利がカード会社によって違う)
海外旅行などで、いわゆる先進国では、高額商品の買い物やキャッシングができる。
ポイントが貯まると、特典がある。(マイレージなど)。
など目を引くメリットのように思います。しかしメリットにはデメリットもあるものです。

クレジットカードのデメリット

次にデメリットについて書いてみました。
カードが盗まれた時に多額の商品を購入されたりする。
カードの番号が盗まれただけでも、ネット上で買い物されたりする。
カードを盗まれた時にキャッシングされたりする。
お金が実際に出ないのでつい衝動買いをして後で請求に苦しむ。

カードだけではなくて番号だけでも悪用されますので取り扱いには充分気をつけなければいけません。
カードは手元にあるのに悪用された!など言った被害も出ています。また、お金が実際に売り手・買い手ともその場では動かないのでつい大きな金額になり後で困ることもあるので使い方にも十分気をつけなければなりません。

カードの発行元

クレジットカードと言ってもその種類はたくさんあります。発行しているところは主に下記のようになります。

銀行系クレジットカード(銀行が後後ろ盾した会社の発行)
銀行や金融機関が発行しています。金利は比較的低金利のところが多く、限度額は高めに設定されています。銀行系なので安心(防犯など)感があります。
信販系クレジットカード(信販会社が発行)
金利は低めになっているところが多いです。ATMやCDの利用可能な台数が多いため使うのには便利です。
消費者金融系クレジットカード(消費者金融が発行)
消費者金融を専門に商う業者のカードです。設置台数はかなり多く24時間対応や無人のATMもあるため利便性に長けます。
流通系クレジットカード(スーパーやデパートなどが発行)
流通会社が発行しているカードです。銀行系や信販系とは異なりスーパーなどと密接な関係があるためカードを利用することで各小売店により異なるが独自の得点のつくという利点があります・。
メーカー系クレジットカード(石油会社や家電メーカーなど信販会社と提携して発行)
家電メーカーなどが信販会社や銀行と提携し発行するカードです。こちらも流通系と同じく特典などがありお得感を得ることが出来ます。

各カードにより付加サービスなどの利用方法に異なる特徴があります。沢山あるクレジットカードですが、いくらたくさんの付帯サービスがついてるといっても、自分にとって利用頻度の少ないものばかりでは、大きなメリットを受けることはできません。自分のライフスタイルにあった利用効果の高いカードを選択しましょう。

支払い方法

クレジットカードのご利用代金の支払方法には、「1回払い」「2回払い」「ボーナス一括払い」「分割払い(3回以上)」「リボルビング払い」があります。 利用するときには自分の生活に順ずる支払い方法を決めましょう。
一括払い
利用額を1回で支払う方法です。手数料はかかりません。
この他にも2回払いやボーナス一括払いなどもあり、同じく手数料はかかりません。

分割払い(3回以上)
ご利用金額を購入者の希望の回数に均等分割して支払う方法です。支払い回数は3・5・6・10・12・15・18・20・24回と多数あります。支払い額は初回から最終回まで元金と手数料の合計がほぼ一定となります。支払い回数により手数料(実質年率)が異なります。
リボルビング払い
リボルビング払いとは限度額内であれば利用額や購入した商品数にかかわらず、あらかじめ定めた一定の額(定額)、又は一定の率(定率)で代金を毎月支払う方法です。毎月の支払額一定額となりますので、無理のない計画的な支払いが可能です。支払方式は定額方式と定率方式、残高スライド定額リボルビング方式の3タイプがあり、カード会社によって方式が違います。ご利用残高により手数料及び月々のお支払い額が決まりますので、ご利用の際は、気をつけてください。

クレジットカードを作る
社会人になれば何かの機会に必ず作ることになるクレジットカードですが、私も社会人になり、給与振込みになったときに銀行から勧められたのが初めてカードを手にするキッカケでした。カートドの種類は多々あります。よく知られているだけでも何十種類もあると思います。その中でも自分の趣味や生活に密接したカードを作りました。いくつか紹介します。

JCBカード・・日本で最も信頼されているカード、とうたっています。銀行で作った最初のカードです。日本ではほとんどのところで利用可能でとても便利です。ただ海外では日本ほどシェアは広くないらしいです。海外旅行に縁のない私にはピッタリです。
ENEOSカード・・ガソリンが安くなると聞いて作りましたが、最近では出光カードのほうがお得だと思い(値引きしてくれる金額が大きいので)ガソリン給油をする場所を変えようかと思案中です。
イオンカード・・・イオングループで使うと特典があります。イオンのオリジナル商品を買うことがよくあるのでお世話になることもしばしばです。5%オフデーにはかかせません。

クレジットカードの審査

クレジットカードを利用するにはお互いの信用関係によって成り立っています。なのでクレジットカードを取得するには、それぞれクレジットカードのレベル(信用のレベル)に沿った審査が行われています。クレジットカードのレベル、審査のレベルなどに応じて月々の利用限度額や特典・サービスなどが設定されています。ちなみに利用限度額は、返済実績や利用額などに応じて広げられる事もあります。私もいくつかのカードを利用することがありますが今まで支払いを滞らせたことはありません。その結果【信用】が付き限度額の枠が10万で設定していたカードが30万になっているものもあります。

私が審査に通らなかった訳は・・

私は仕事上、銀行さんから「ノルマなのでカードを作るだけでいいからお願いします。」と言われます。年会費も手数料も無料だし、付き合いもあるから、と加入手続きをとるのですが3年ほど前にある銀行の担当さんが「保証会社は○○(信販会会社)でうちのカードなのですが作ってもらえませんか?」と聞かれ夫婦で作ることになりました。必要書類を記入して提出しました。ダンナ様にはすぐに確認の電話がかかってきましたが私には一向に連絡がありません。私も付き合いで入ったカードなのでそのままにしてたのですが1ヶ月も経つとさすがに個人情報ではないですが記入したことがどこかに洩れたり(別に怪しいことはないと自覚してましたが)と不安になり、銀行に問い合わせたら「審査に通らなかったようなのですが、個人情報なのでこれ以上はお教えできません」とのこと。そっちが入ってくれと言ってきて何それ!!と激怒した私は信販会社(実はうちの会社と取引があったので)の担当に直接問い合わせました。すると、「特に何もないのですが・・どこの銀行ですか?」と逆に質問され、ますます腹が立ち「一体私の情報は」どうなっているん?」と詳しい説明を求めました。そこで聞いたのは
・過去に延滞、未払いがある
・親族等にブラック(ローンを組めない)人がいる
・今ローンが莫大にある(住宅ローンを除く)
・カードがたくさんあって借り入れがたくさん出来る
といったものでした。確かに車のローンを払っていましたが延滞もないし金額もあと数万円といったところまで完済してました。親族にはもちろんいませんし、ローンは車以外ありません。そうなれば私の場合は、今まで同じように銀行のノルマに付き合いで入っていた数々の使ったことのないカードが審査に通らなかった訳になっているようでした。怒り心頭で今までのカードを全て解約し(これにも相当労力を使います、付き合いで作るのは要注意!)本当に必要なものにスリム化しました。結局、銀行からは提出書類も返却もないし暫くは銀行が信用できなくなってしまいました。

クレジットカードを使うときにちょっと工夫を

実際クレジットカードを使ったことのある方は多々いるでしょう。私もよく利用します。利用する理由は【持ち合わせがない】や【ポイントを貯める】などですが、ワンランクアップすると、【繰り越ししたぶんの資産運用】や【オンラインショップでの活用】などにも使うことが出来ます。繰越した分の資産運用ですが、一括払いにすれば払う予定のお金で1ヵ月資産運用が出来利息がつきます。一括でしたら払うときに利息は不必要なのでお得です。またオンラインショップでの活用は代引きや振込みの手間も手数料も省け効率よく取引が出来ます。

クレジットカードで失敗しないために

今度はカード失敗しないようにするためにどうすればいいのか、と私流ですがやはり一番大切なことは【書き留める】ことだと思います。カードはお金が見えません。だからこそ何度か使っていると感覚が麻痺しいくら使ったのかいつの支払い分なのかわからなくなってきます。私も以前、少額ですが1ヶ月支払い日を勘違いして請求書が届いたときにあわてたことがあります。しっかりと管理をして家計簿やお小遣い帳などなんでもいいと思うので書いておきしっかり把握することが失敗しないポイントだと思います。

THE!ゴールドカード

私はカードとは【普通のカード】があたり前だと思ってきました。ところがダンナ様と結婚前に食事に行った時(ちょっと高そうなところでした)出したカードはなんだか色が違いました。その時は結婚しているわけでもなく、だったので何も思わなかったのですが、結婚後家計を任され最初にそのカードの年会費の明細を見てびっくり!最近では永久年会費無料もうたっているカードもあるのに何?この高さ・・とダンナ様に解約するように言いました。そこでこの【ゴールドカード】のパワーを知りました。
審査項目は主に職種、年収、年齢などですが、ゴールドカード等になると支払などの実績、利用歴なども審査の対象となるようです。例えば持ち家か役職はとかもっと奥深くまでが審査の対象にもなります。
一般的には普通のカード<ゴールドカード<プラチナカードというように審査が厳しくなってきます。しかしその上の世界の一握りの人だけに与えられるブラックカードというものもあります。ゴールド、プラチナ、ブラック・・・これらは選ばれし者のための最高のカードといえると聞きました。
ダンナ様曰く「なかなか入れないからこれは置いておく」の一言でした。最近では若い人でもステータスとして入れる手軽なゴールドカードもあるようですが、うちの場合はバブル時代の栄光をカードという形で残しておこうと思うのでしょう。

クレジットカードを紛失したら・・

私はおかげさまで今までカードを紛失したことはありません。しかし知人がカードを悪用された、盗まれた、と言うのを聞いたことがあります。怖かったのは車上狙いにあった知人が気づいてカード会社に問い合わせたらすでに使われていた・・と言う事例です。ほんの20分ほどで使われた、と言ってました。そこでカードを使う際は必ず裏面の自署を確認しましょう。最近は確認してくれる店員さんもいますが、裏を見ないで通してしまうこともあります。そして紛失に気がつけばすぐにカード会社に連絡、凍結しましょう。最近はカード会社によりますが紛失期間中にカードを不正利用された場合に補償してくれるところもあります。

上手に使えばお得なカード

クレジットカードは上手に使い管理すれば、特典もありお金を持ち歩かなくてすむと言うよいカードです。私も手軽さと特典に惹かれカード愛用者ですが、お金の見えない買い物の仕方なので管理は現金簿以上にしっかり管理しています。後々使いすぎたことに驚かないようにしっかりと把握して上手に使っていきましょう。